2012/04/25

DESIGNER

ただMacに向かうだけが、デザイナーではない。
そう思っています。

人と話し、街を歩く。
感動したり、疑問を感じたり。
過去、現在、未来にバランスよく目を向けて。

一見変哲もない条件の中から、
何を汲み取り、どのようにカタチにするのか。

それこそが、デザイナーと呼ばれる仕事の本質。