おかげさまで、またひとつ歳を重ねました。
自分の中にはっきりと「目標」というものが芽生え、それに向かって突き進みはじめた頃。頭にある自分にしか分かり得ないイメージに沿って、ひとつひとつ過程を歩んできたように思います。
ただ、まだまだ段階途中です。
何年経っても、どんな向かい風を受けても、決して揺るがなかった確かな「夢」があります。
慌てはしません。積み重ねていかなければいけません。
前から、後ろから、隣から。
応援してくれる人達への心からの感謝の想いを胸に、明日からまたひとつ歩みを進めて行こうと思います。