おかげさまで、今回冠水した父親の仕事場の復旧作業も少しずつ前進しています。
こうして復旧の兆しが見えるのも、ひとえに地元の方々のお力添えがあってのことと、この場より改めてお礼を申し上げます。
またアメリカ在住の友人をはじめ、他府県からもたくさんの方々から安否を気遣う連絡を頂き、感謝しています。
「大丈夫ですか?」「何か手伝えることはないですか?」。
そのコトバが本当に温かく心に響きました。
行政の在り方。本当の人の優しさ。
被災する側の立場より、多くのことを考えさせられる機会となりました。
未だ過酷な状況の中にいる方々が、たくさんいらっしゃいます。
心よりお見舞い申し上げます。